ビデオに録画保存していた『二十一の指紋』(1948年・大映/監督:松田定次)を観る。波止場で身投げしようとしていた女(喜多川千鶴)を助けた片目の運転手(片岡千恵蔵)は、女を家まで送るが不審を抱いてその家に忍び込みます。女の姿は見えず、殺人…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。