録画していた『愛と死の記録』(1966年/蔵原惟繕)を観る。大江健三郎の『ヒロシマ・ノート』の中にある実話をもとにした純愛映画です。吉永小百合が被爆者の声を伝える活動のきっかけとなった作品。レコード店に勤める和江(吉永小百合)は印刷会社で働く…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。