チャーリーズ・エンジェル

nostalji2005-04-01

散髪に行った後、ついでに散歩で、ついでに国道沿いにある古本屋を覗く。古本屋といっても、中古のテレビゲーム・ソフト、DVD、ビデオも置いています。お菓子に、新刊の雑誌と新品のDVDも置いています。パチスロも置いていて獲得したコインで店内の商品が買えるとのこと。売場の奥には、アダルト・コーナーがあって、一体何屋だァ。でもって、古い『TVシリーズ&スターズ』が1冊200円だったので、HPの画像に役立ちそうなのを4冊購入する。それと、『龍馬暗殺』と『フランケンシュタインの日記』を加えて、締めて1200円也。
録画していた『チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル』(2003年/監督:マック・G)を観る。映画化シリーズ2作目。前作と同様にCGによる能天気なマンガ・アクションで、キャメロン・ディアスドリュー・バリモアルーシー・リューデミ・ムーアのセクシー・アクションを見ているだけでいいのです。私はあまり魅力を感じることができませんでしたけどね。ジャクリン・スミスがケリー・ギャレット役でカメオ出演していたのは理解できるのですが、あっさり殺される役でブルース・ウィルスカメオ出演したのは理解できません。聞覚えのある音楽を聴いて、見覚えのあるシーンを観て、懐かしがるのもイイかも。ようするに、お遊び映画なので〜す。画像はチャーリーズ・エンジェル
夕食後、カミさんの友だちがやってきて長々お喋り。なんで私が一緒に亭主の浮気相談に乗らなきゃならないんだ。観たいテレビ(新番組の『柳生十兵衛七番勝負』)があったので、“早く帰れ!”と心の中で祈っていました。