キャラの継続

nostalji2012-08-24

録画していた『新・座頭市(第3シリーズ)』の16話〜17話を観る。第16話「迎え火・送り火・灯篭流し」(監督:森一生、脚本:田中利世・中村努)は、借りた金を返すために市が訪れた家は当人が既に死んでおり、おりしも娘(倍賞美津子)の出産に立ち会うことになるんですな。娘は金を受け取らず、市は生まれた女の子と娘のために、毎年お盆に旅に出ているという亭主の名で金を届けます。3年後、市は娘に逢いにくるんですが、ヤクザになった娘の亭主(待田京介)が帰ってきて市の命を狙うのね。画像は、カツシンと倍賞美津子
第17話「この子誰の子」(監督:太田昭和、脚本:奥村利夫・佐藤繁子)は、葬式に隠し子詐欺をしながら旅をする女(藤村志保)と道連れになった市は、女の息子と仲良くなります。詐欺に女を利用していた男(蟹江敬三)は、市に賞金がかかっていることを知り、市の命を狙うんですな。蟹江敬三は相変わらず同じような役ね。3話続けて子役が出てくるエピソードでしたが、最近の子役の演技力と比べると当時の子役は素朴ですねェ。
PS3で“ドラゴンエイジ”をプレイ。『ドラゴンエイジ:オリジンズ』の追加コンテンツ「アムガラックのゴーレム」をクリアした後、別売の『ドラゴンエイジ:オリジンズ・アウェイキング』を開始しました。キャラクターを新規に作成するとレベル18からのスタートなので、オリジンズでレベル21まで成長させたランキーをインポートしました。ランキーはダークスポーンの残党が暴れているというアマランシンの地に派遣されます。ビジル要塞がダークスポーンに襲撃されており、要塞から敵を一掃するのが最初のクエストで〜す。