12月といえば忠臣蔵

nostalji2013-11-23

テレビ情報誌で12月の映画放送をチェックする。BSプレミアムとWOWOWが“忠臣蔵”特集をしますね。BSプレミアムでは『忠臣蔵(1958年)』と『最後の忠臣蔵(2010年)』、WOWOWでは、『赤穂城(1952年)』『赤穂浪士(1956年)』『忠臣蔵(1959年)』『赤穂浪士(1961年』と『四十七人の刺客(1994年)』ね。1952年の『赤穂城(正・続)』は、戦後初の忠臣蔵映画で未見の作品なので見逃せません。
この作品以後、忠臣蔵映画は1962年の東宝オールスターによる『忠臣蔵』まで毎年のように製作されています。BSプレミアムの『忠臣蔵』は大映オールスター映画ね。WOWOWは東映オールスター映画。松竹には1954年『忠臣蔵』と1957年『大忠臣蔵』があります。時代劇と縁のない日活に忠臣蔵がないのは当然ですが、新東宝が作らなかったのが不思議な気がします。
画像は、来月6日から公開される忠臣蔵をモチーフにした『47RONIN』ね。ハリウッド製のファンタジー・チャンバラ・アクションで、主演のキアヌ・リーブス忠臣蔵とは関係ない人物ですが、大石内臓助(真田広之)・主税(赤西仁)・吉良(浅野忠信)は登場するようです。ドイツ製の『ベルリン忠臣蔵』(1985年)より、忠臣蔵に近いかな。