最後に

nostalji2018-08-31

録画していた『ジェイソン・ボーン』(2016年/監督:ポール・グリーングラス)を観る。最強の暗殺者ジェイソン・ボーンが活躍するスパイアクションです。
前作の『ボーン・アルティメイタム』で記憶を取り戻したジェイソン・ボーンマット・デイモン)は、世間から姿を消していましたが、CIAの元同僚ニッキー(ジュリア・スタイルズ)からCIAの極秘プログラムとボーンの過去に関するCIAの隠蔽事実を告げられます。CIA長官デューイ(トミー・リー・ジョーンズ)は殺し屋アセット(ヴァンサン・カッセル)に二人の暗殺を指令。ニッキーはアセットに殺され、ボーンは姿を消します。情報監視役のヘザー・リー(アリシア・ヴィキャルデン)は、デューイからボーン追跡を命じられ……
国家の安全のためならモラルや法に反しても権力を行使する悪党に、孤独な戦いを挑むヒーローという変わりばえしない設定で、面白くなるかならないかは、スリルある物語展開と主人公の魅力。短いカット割りを多用する演出は好きになれないのですが、テンポある展開で最後まで一気に見せてくれ、マット・デイモンジェイソン・ボーンもすっかり板につき、前作から9年振りの復活で心配したアクションもキレの良い動きを見せて合格で〜す。