海外ドラマから

nostalji2018-12-30

『ベイツモーテル』のシーズン5(全10話)と『NCIS:LA〜極秘潜入捜査班』のシーズン9(全24話)を観了。
『ベイツモーテル』は、映画『サイコ』の主人公ノーマン・ベイツがどのようにサイコキラーになっていったかを描くドラマで、シーズン5はファイナルです。前シーズンで死んだ母ノーマ(ヴェラ・ファミーガ)の人格がノーマン(フレディ・ハイモア)の人格を完全に支配するようになり、殺人を重ねます。湖からノーマンが殺害した死体が発見され、ノーマンは逮捕されますが……
有名なシャワーシーンなどオリジナル版へのリスペクトが随所に見られますが、物語の終わりはオリジナル版へ続くようになっておらず、全く別のエンディングです。ノーマンは死んじゃいますからね。フレディ・ハイモアのサイコ演技は素晴らしかったですが、普通の役のオファーがこなくなるかも。彼の次の主演作は『グッド・ドクター』で、自閉症サヴァン症候群の医者の役ですからねェ。
『NCIS:LA』は1話完結のサスペンスアクションですが、前半部分(14話まで)は管理部長ヘティ(リンダ・ハント)のベトナムでの事件がサイドストーリーとしてあり、シーズン最終話は副局長モーズリー(ニア・ロング)の息子を奪還するエピソード。奪還に成功するのですが、ヒドコ(アンドレア・ボルドー)は行方不明、脱出しようとしていたカレン(クリス・オドネル)、サム(LL・クール・J)、ケンジー(ダニエラ・ルーア)、ディークス(エリック・クリスチャン・オルセン)の乗った車がロケット弾を受け炎上、次シーズンへの続きとなります。主人公たちがピンチとなって次シーズンへ続くのはこのシリーズの定型フォーマットですな。次シーズン初回では、いつも簡単にピンチ脱出ですが……
今年観た海外ドラマは全部で20作品。最終シーズン(打切り含む)だったものが6作品、観る気が失せたものも何本かあり、来年は今年より少なくなりそうで〜す。