母が死去

15日に、母が入院したという連絡が入居施設と従妹から入り、最終の新幹線で帰省。

16日朝、容態確認のために病院に行き、担当医からの説明を聞く。コロナで心配しましたが、病室で母の様子を見ることができました。多臓器不全で脈が弱くなっているものの、安定している状態ということで、入院手続きの書類を提出して一旦帰宅。夕方、病院から母危篤の電話があり、駆けつけ、10分後に息をひきとりました。アッという間の、93歳の大往生です。

コロナの関係もあり、通夜なしの家族葬で18日に葬儀をすませ、施設にある遺品の整理と、その後の処理について施設の責任者と打ちあわせ。その他、葬儀後の色々な処理を関係先に連絡。必要書類は自宅に送付依頼して帰京。