総花的だが

新幹線の中で、世界博学倶楽部:著(島崎晋:監修)の『世界の「美女」と「悪女」がよくわかる本』(PHP文庫:2007年9月18日第1刷発行)を読了。

本書でとりあげている美女・悪女は全102人。誰もが知っている、クレオパトラ楊貴妃小野小町などの有名どころから、“1000日のアン”で知られる悲劇の王妃アン・ブーリン(彼女の娘がエリザベス一世女王ね)や、マリー・アントワネットなど断頭台に消えた美女たち。

悪女といえば、誰でも知っている西太后日野富子、殷を滅亡に導いた妲己、ドラマ『オスマン帝国外伝』で知ったヒュッレムなどが有名どころ。母子相姦まで試みた暴君ネロの母アグリッピナについては知りませんでした。噂話程度で史実としては疑問もあるのですが、エロイーズ、ファナ、インペリアなど私の知らなかった美女・悪女が多くあり、入門書として楽しめました。

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