出かけたついでに

昨日は、12月に会って以来の友人との会食にさいたま新都心まで出かける。久しぶりに飲んで喋ってということになりましてね。待ち合わせ時間に合わせて、MOVIXで『ドクター・ストレンジマルチバース・オブ・マッドネス』(2022年/監督:サム・ライミ)を観賞。

物語はストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が少女を守って怪物と戦っている夢を見ているところから始まります。そして夢の中に出てきた少女アメリカ・チャベスソーチ・ゴメス)が怪物に追われて現実に現れ、ストレンジとウォン(ベネディクト・ウォン)が怪物を撃退。チャベスは多元宇宙(マルチバース)を自由に行き来できる能力を持っており、その能力を狙っている何者かがいることがわかります。最初に見た夢も多元宇宙の中にある他の世界の現実。ストレンジは夢を見させる能力があるスカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)に相談に行きますが、彼女がチャベスの能力を奪おうとしている張本人とわかり……

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)を知らない人には、何が何やらわからない作品。ストレンジが登場する前作『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』を観ていないのですが、どうもストレンジが多元宇宙に影響を与えた感じ。スカーレット・ウィッチについても記憶になく、今イチよくわからないところがありました。VFXも単純なアクションの連続でアトラクション映画としての驚きはありません。サム・ライミも“昔の名前で出ています”になりましたなァ。