昨日に続き

懐かしの海外ドラマ『スタートレック』のDVDボックス(シーズン1)3枚目を観る。収録されているのは、「コンピューター人間」「400才の少女」「悪魔島から来た狂人」の3エピソード。

「コンピューター人間」は、アンドロイドによる世界を作ろうとしている科学者と対決。5年前に消息を断ち、死んだと思われていたコービー博士(マイケル・ストロング)からエンタープライズに連絡が入ります。そこは文明が滅び、生存者はいないと思われていた惑星。カーク船長(ウィリアム・シャトナー)はコービーの婚約者だった看護婦のクリスティーン(マジェル・バレット)と、コービーが暮らす惑星の地下を訪れます。コービーは先住民族が遺したアンドロイドのルク(テッド・キャシディ)とアンドロイドの研究をしており……

コービーはカークのアンドロイドを作ってエンタープライズを乗っ取ろうと考えていたんですな。コービーも脳を移植したアンドロイドとわかります。

「400才の少女」は、齢をとらない子供たちと、死に絶えてしまった大人たちの謎を解明する物語。宇宙の果てでSOS信号を受信したエンタープライズは地球とそっくりな惑星を発見。カーク船長たちが降り立つと、町は1960年代の姿のままで荒れ果てており、住民の姿が見えません。やがて、子供たちだけしか住んでいないことがわかります。少女ミリ(キム・ダービー)はカークと親しくなりますが、ヤーン少年(マイケル・J・ポラード)はカークを敵対視。大人たちはウイルスを使った長寿薬の実験失敗で400年前に死滅。思春期前の子供たちはホルモンの関係で、100年で1歳しか齢をとらないことがわかります。しかし、彼らも大人になるとウイルスによって死亡。カークたちもウイルスに侵され、ドクター・マッコイ(デフォレスト・ケリー)が治療薬を開発しようとしますが……

スポックはバルカン星人の血が半分あるので病気に罹らず、マッコイはどんな病気でもワクチンを作るという天才ぶりを発揮。

「悪魔島から来た狂人」は、マインドコントロールによって人間を支配しようとする科学者との対決。アダムス博士(ジェームズ・グレゴリー)が管理する流刑地から荷物にまぎれてゲルダー(モーガン・ウッドワード)がエンタープライズに逃走してきます。アダムス博士の助手だったゲルダーは精神障害となっており、カークは流刑地の調査を決意。カークと精神科医のヘレン(マリアンナ・ヒル)はアダムス博士に会いにいきますが……

犯罪者を洗脳して自分の意思を持たない人間にすることが是か非かがテーマ。自分の考えに反対する人間を洗脳するのは完全に悪で~す。