駅売りCD

nostalji2009-03-02

所用があって大宮へ。帰りにブックオフに寄って、生島治郎:著の『幕末ガンマン』と、ノーラ・ロバーツ:著(飛田野裕子:訳)の『砂塵きらめく果て』を購入。少しでも西部劇の香りがする小説だと手がでちゃうんですよね。
帰宅してCDを聴きながら雑務の整理。画像は、『ブラザース・フォア&ミッチ・ミラー』のCDジャケット。駅構内でよく見かけるワゴンセールで、だいぶ以前に購入したCDです。2000円というお手軽価格で、ブラザース・フォアとミッチ・ミラー合唱団のヒット曲がそれぞれ15曲収録された2枚組みCDね。専門CDショップ以外(通販・駅売りなど)で売られている専用CDで、企画・制作しているのはエコー・インダストリーという聞いたことのない会社ですが、日本音楽著作権協会のシールが貼られているので海賊盤ではないですよ。ヒット曲だけを聴く分には、この手のCDで充分で〜す。