録画していた『エレベーション絶滅ライン』(2024年/監督:ジョージ・ノルフィ)を観る。謎の怪物の出現により人類が標高2500メートル以上の山岳地帯で暮らす世界で、病気の息子を救うために闘う男を描いたサバイバル・ホラー。
コロラド州、地中から現れた謎のモンスターに人類の95%は殺され、生存者たちはモンスターが入ることができない標高2500メートル以上の高地で暮らしています。元特殊部隊員だったウィル(アンソニー・マッキー)の息子は喘息の持病を持ち、薬が必要。その薬がなくなり、ウィルは最も近い町まで薬を探しに行くことを決意。友人のケイティ(マディ・ハッソン)とモンスターの研究をしているニーナ(モリーナ・バッカン)が同行。スキー場のリフト、元炭鉱のトンネル、廃墟と化した病院、かつてニーナが働いて研究施設でモンスターに襲われ……
主要登場人物は3人だけで、襲ってくるモンスターも一匹だけという低予算映画。モンスターは人間を食料にするわけでなく殺すだけ。人間の吐き出す息で居場所を感知します。状況設定だけを面白くしただけで、モンスターの正体や目的はかなりいい加減です。所詮、C級映画ですな。






