広島と長崎への原爆投下を決定したトルーマン前大統領が、テレビ放送で「原爆投下に良心の呵責はない」と発言。アメリカ人にとって正義の戦いであれば、“何でもあり”というのが、現在でも続いている変わらぬスタンスですな。「戦争の早期解決のためには、し…
生誕100年ということで東京フィルムセンターにて特集しているマキノ雅弘の『浪人街』(1957年・松竹)を観に行く。『浪人街』は、マキノ雅弘が弱冠20歳の時に監督した無声映画の傑作時代劇(現存するフィルムがないのが残念)でして、黒木和雄がリ…
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