50年前の今日:トルーマン前大統領の問題発言

広島と長崎への原爆投下を決定したトルーマン前大統領が、テレビ放送で「原爆投下に良心の呵責はない」と発言。アメリカ人にとって正義の戦いであれば、“何でもあり”というのが、現在でも続いている変わらぬスタンスですな。「戦争の早期解決のためには、しょうがない」と言ったバカが防衛省の大臣をしていた国だから、アメリカに舐められるんですよ。