録画していた『沈黙−サイレンス』(2016年/監督:マーティン・スコセッシ)を観る。スコセッシが長年温めていた、海外でも評価の高い遠藤周作の小説をやっと映画化したものです。 昨日観た篠田正裕の『沈黙』と比べると、神と信仰について正面から描い…
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