ゲームに嵌まった

nostalji2008-04-20

1日中、PS2で『信長の野望・革新』をプレイ。織田信長の初期家臣は、織田信勝林秀貞池田恒興佐久間信盛佐々成政柴田勝家・塙直政・前田利家と使える武将が揃っているので、内政は彼らに任せ、信長は探索による武将集めです。木下秀吉・木下秀長・丹羽長秀などをスカウトしてきました。父親の仇とばかりに今川氏実が攻め込んできましたが、信長の鉄砲隊と柴田勝家足軽隊が軽く撃退。戦争になると兵糧の消耗が大きくなるので、北畠および筒井攻略の出城として木下秀吉に命じて亀山城を築城。秀吉は一夜城の特技を持っているのでね。イベントが発生し、斎藤家は道三が義龍に討たれ、徳川家康は今川家から独立し織田家と同盟しました。斎藤軍の狙いは北上なので、織田軍は霧山御所・鳥羽港の北畠を攻略し、さらに筒井城の筒井を攻略しました。
技術獲得は鉄砲から足軽に変更。鉄砲は“散弾”まで獲得しており、その上の“馬上筒”になると騎馬隊がないと意味がないですからね。足軽なら攻城戦にも有利だし、“当世具足”まで獲得すれば、将来の武田や上杉の騎馬隊対策にも役立ちそうです。それにしても、斎藤と武田の侵略スピードがやけに速いなあ。