録画していた『ふり袖太平記』(1956年・東映/監督:萩原遼)を観る。原作はラジオドラマらしいのですが、テレビが普及する前はラジオの人気ドラマが映画化されていましたね。でもって内容は、物語がテンポよく快調に進んでいくので、悪くない出来だと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。