2006-05-30から1日間の記事一覧

『新選組血風録』の続き

『新選組血風録』の#22「海鳴りが呼ぶ」と#24「風去りぬ」を観る。 「海鳴りが呼ぶ」は、鳥羽伏見の戦いで負傷した山崎蒸の最期を描いた作品。山崎蒸が江戸への航行中、富士山丸の船上で死に、紀州沖で水葬されたことは新選組史では常識となっています…