昨日観た『テキサスから来た男』と一緒に、ビリー・ザ・キッド関連ということで貰った『最後の無法者』(1941年/監督:デビッド・ミラー)を観る。ロバート・テイラーはビリーらしく見せようと、斜に構えて粋がっていましたが、やっぱりオッサンですね…
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