録画していた『薔薇の標的』(1972年・東宝/監督:西村潔)を観る。『狙撃』(1968年/監督:堀川弘通)で当てた東宝が、“夢よ、もう一度”的に製作したもので内容的には褒められてものではありません。殺し屋役の加山雄三も、『狙撃』では初物の新…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。