録画していた『瞼の母』(1952年・大映/監督:佐伯幸三)と『唄祭り清水港』(1952年・松竹/監督:渡辺邦男)を観る。 『瞼の母』は、長谷川伸の名作なので何度も映画化されていますが、これは三益愛子の“母もの”シリーズ(義理人情にからまれて幼…
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