西堀栄三郎を隊長とする第1次越冬隊の11人と、永田武を隊長とする第2次観測隊が帰還。往路で氷海に46日も立ち往生する悪天候に遭遇し、第2次越冬を断念しての帰還でした。
画像は、小林久三:著の『消えた信長』(光文社:1991年11月30日初版発行)。“本能寺の変”で信長の遺体が見つからなかったのは有名な事実で、その謎をテーマに色々な歴史ミステリーが書かれていますね。本書では、徳川と島津の関係に注目して大胆な…
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