ビリー・ワイルダーの傑作喜劇で、とにかく可笑しいにつきます。トニー・カーティスにキスで迫るマリリン・モンローの可愛さよ。
『お熱いのがお好き』で見せた“コメディエンヌ”のマリリン・モンローもいいけど、私が一番好きなモンローは『帰らざる河』(1954年/監督:オットー・プレミンジャー)で見せた“グット・バッドガール”のモンローですね。男をセックスで惑わす悪徳の女性…
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