時代劇マガジン

nostalji2005-01-07

都内まで外出。出張で来京していた旧知のNさんと会って一緒に食事をしました。7年前に勤めていたY証券が倒産して、故郷へ帰るNさんのお別れ会以来でしたが、そんなに昔の感じがしませんでした。毎年、年賀状を交換していたからかなァ。現在ファイナンシャル・プランナーとして仕事されているので、資産運用の役立つ情報を色々聞くことができました。う〜ん、これからは、やっぱり株か……


図書券があったので、「時代劇マガジン(10号)」と、西部小説?の「龍の荒野」を購入。「時代劇マガジン」は季刊雑誌で、2002年11月に発刊されて以来、この手の本としてはよく続いていますね。私のようなオールド時代劇ファンにとっては、若い人向けの編集で価格に比して内容は乏しいのですが、時代劇ファンの底辺を広げるためには仕方ないかなァ。それと継続していくためには、赤字にはできないでしょうから、企業とのタイアップも……