リンリンを検診に

nostalji2005-01-06

留守の間に溜まっていた諸々の事項を整理し、スケジュールの作成。息抜きに、常連サイトへのネットサーフィンをしていたら半日つぶれました。
午後、馴染みの犬医者へ新年の挨拶方々、リンリンの状態を診てもらう。先月連れてくるように老先生に言われていたのですが、特に悪いところもなかったので行かなかったら、「高齢になったら、定期的に診断しないと、どんな余病が出てくるか、わからないよ。これは人間でも同じでね」と嫌味を言われてしまいました。リンリンが生まれた時からズゥッと診ているものだから、気になって仕方がないらしい。私は欲しくて貰ったわけじゃないよォ。それを言うと、倍以上の嫌味が返ってくるので黙っていましたが……
若先生の診断にカミさんが立ち会って、私は老先生とお茶を飲みながら、時代劇についてお喋り。
大の“忠臣蔵”のファンで、最後は大石内蔵助の話題になります。誰が内蔵助に適役かということになり、先代・松本幸四郎で一致しました。
でもって、リンリンですが、目が充血しているので目薬をもらい、早速点眼。