50年前の今日:全繊同盟、操短による6503人解雇を承認

前年の夏から“なべ底不況”と呼ばれる景気後退期に入っており、4月頃まで続きます。中小企業の倒産が続出し、1958年は2万3641人の自殺者が出ました。