理解不能なドラマ

nostalji2008-04-29

録画していた『チャーリー・ジェイド』の最終回を観る。チャーリー・ジェイドは主人公の名前で、人捜し専門の探偵です。偶然、殺人犯のゼロワンを追うことになり、主人公のいるアルファ界と並行して存在する異次元世界へのトンネルを開けようとしている大企業の陰謀に巻きこまれることになるんですな。この企業は異次元世界にもあって、女テロリストによってガンマ界のトンネルが破壊されます。その衝撃で女テロリストはベータ界へ、アルファ界で施設を調べていた主人公もベータ界に飛ばされます。ゼロワンは何故か各世界を行き来できるのですが、主人公も行き来できるようになります。でもって最終回ですが、各世界がトンネルで通じ、主人公とゼロワンは仲良く……う〜ん、わからない。途中回を半分くらいは観ていないこともあるのでしょうが、この結末だけは理解不能で〜す。
PS2で『信長の野望・革新』をプレイ。西部方面軍が1570年1月に毛利の吉田郡山城を攻略。大友からの要請により同盟締結し、四国攻めに取り掛掛かりました。北条は兵力を小田原城下田港に集中し、興国寺城を攻撃してくる。織田信長羽柴秀吉黒田官兵衛・松永弾正・榊原康正・佐々成政百地三太夫たちの活躍で撃退。逆に手薄になった下田港を攻略しました。