小林信彦:著の『テレビの黄金時代』(文芸春秋:2002年10月15日初版発行)を読了。テレビが一番面白かった1962年〜72年のテレビの内側について、著者の体験を交えて論評した力作。映画界がそうだったように、利益ばかりを考えて制作していく…
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