観ないまま録画保存していた『歌くらべ荒神山』(1952年・新東宝/監督:斎藤寅次郎)を観る。荒神山の物語を、泣いて笑わせアクションもと、欲張った内容になっていますが、どれも中途半端で退屈な作品です。広沢虎造(清水の次郎長役)の浪曲がナレー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。