読書の秋ということで、CDを聴きながら井沢元彦:著の『攘夷と護憲』(徳間文庫:2005年12月15日初版発行)を読了。現実を直視せず、問題を先送りにする日本人の体質を、幕末の攘夷論を通して論述しています。 空理空論の攘夷論が幕末の根強い思想…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。