テイストは1960年代ホラー

nostalji2008-11-19

録画していた『呪い村436』(2007年/監督:ミシェル・マックスウェル・マクラーレン)を観る。国勢調査員(ジェレミー・シスト)がロックウェル・フォールズの村にやって来るんですな。この村は狂信的な宗教により人口は常に436人に保たれています。この秘密が外部に漏れないように村民が彼を村の住民にしょうとします。彼が増えることによって、村民の一人が“祭り”で歓んで自殺します。閉鎖社会なので、血が濃くならないように外部からの受け入れも必要なんですな。当然、主人公は村から脱出しようとしますが、そこにスリルがあるわけです。知らない役者ばかり(シャーロット・サリバンという女優は美人だね)でSFXなしの低予算B級ホラーですが、好きですねェ、こんな映画。
PSで『A列車で行こう6』をプレイ。工業ポイント3600以上達成を目指す第5ステージを1年目冬9ターンでクリアしました。開始当初の工業ポイントは25483ポイントあり、既存の工業ポイントを減らさないように工業地帯に貨物駅を設置し、後は路線拡大してどんどん工業誘致を行なうだけ。工業都市の路線は利益が出ないので、資金がどんどん減っていくのが心配のタネでしたけどね。