50年前の今日:延長18回引分け再試合

全国高校野球選手権大会の準々決勝で徳島商業の板東投手(現タレントの板東英二)と魚津高校の村椿投手の力投により、0−0のまま決着がつかず、大会初の延長18回引分け再試合となりました。翌日の再試合で徳島商業が3−1で勝ち、激戦の決着がつきました。