50年前の今日:パラグアイ移民受入協定調印

パラグアイと日本人移民受入協定に調印しました。日本からパラグアイへの移住は1936年から始まっており、戦後は1952年に再開しました。しかし、受入れ準備ができておらず、自給自足に近い生活の中で原生林を切り拓いていったそうです。現在、パラグアイに居住する日本人移住者は約7000人とのこと。