日記再開

nostalji2013-07-25

留守中に録画していた韓国時代劇『根の深い木』の最終回までをまとめて観る。ハングル創製の裏でおきた架空の事件と史実をうまく組み合わせていました。世宗の内面をハン・ソッキュが好演。『推奴(チュノ)』でもそうでしたが、チャン・ヒョクは最後で死ぬんだよなァ。シン・セギョンも死に、死によって感動をアップしようとするあざとい演出は私好みじゃありませ〜ん。
帰国後、雑務におわれ、体調も今イチで、溜め込んでいた録画を観るのがやっとという状態でしたが、そろそろ日記も書かなくちゃね。以前のものも、バックデイトでアップしていきます。