昨日に続き

nostalji2018-12-18

友人に送ってもらったテレビ西部劇『ブロンコ(シーズン3)』の3話と4話を観る。
#3「Seminole War Pipe」は、南北戦争時のブロンコ(タイ・ハーディン)の物語で、ブロンコがセミノール族を味方にする物語。各居留地に分かれて暮らしているセミノール族を大酋長のいるフロリダの居留地で暮らせるようにするという北軍の条件に対し、セミノール族を自由にするという南軍の条件に同意した大酋長の孫娘ナトゥーラ(アンナ・カシフ)を護衛してブロンコはフロリダの沼地にやってきます。北軍に味方するクリー族のグレイウルフ(ディーン・フレデリックス)は、セミノール族を味方につけようとしますが……
フロリダのエバーグレース沼地が舞台。ワニやクリー族の襲撃シーンは他の映画の使い回しですね。牛の大群とか、モブシーンはたいてい使い回しです。南部大統領ジェファーソン・デービスがセミノール族の自由を約束するんですが、南部が勝利しても、おそらくその約束は反故にされたでしょうね。白人はインディアンを騙してばかりですから。
#4「Ordeal at Dead Tree」は、銀行強盗を追うブロンコが彼らの人質となった女性を救出する物語。トレクルセスの町にやって来たブロンコは銀行強盗犯の一味に間違われますが、ルーシー(メリー・アンダース)の証言で救われ、保安官(フランク・ファーガソン)と一味を追います。一味の一人を捕まえますが保安官が負傷し、治療にきたルーシーが一味に捕まり……
人質交換を利用して一味を捕らえるクライマックスが見せ場です。交換場所に火薬を仕掛けて一網打尽ね。それにしても、ブロンコが犯人にされたり、間違われたりするエピソードが多いなァ。