2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
録画していた『鷲は舞い降りた』(1976年/監督:ジョン・スタージェス)を観る。ジャック・ヒギンスの冒険小説の映画化。スタージェス最後の監督作品です。 第二次大戦末期、ヒトラーにチャーチル誘拐を命じられた国防軍情報部のカナリス大将(アンソニー・…
録画していた『荒鷲の要塞』(1968年/監督:ブライアン・G・ハットン)を観る。アリステア・マクリーンの冒険小説の映画化です。マクリーン自身が脚本も担当。 第二次大戦の最中、欧州反攻作戦を担当するカーナビー将軍が飛行機事故でドイツ軍の捕虜になり…
録画したまま放ったらかしていた『博奕打ち・総長賭博』を観る。任侠映画の傑作と云われている作品で、リアルタイムで観て以来の再見。 昭和初期、天竜一家の総長・荒川(香川良介)が倒れ、後継問題が俄かに浮上。跡目に推された中井(鶴田浩二)は外様であ…
録画したまま放ったらかしていた『博徒仁義・盃』(1970年・東映/監督:佐伯清)を観る。組を乗っ取ろうとする悪ヤクザと任侠道に生きる男の対決を描いた任侠映画。 大正末期、任侠道に生きる下河原一家の直次(菅原文太)は、縄張りを荒らす暴れ者(沼田曜…
録画したまま放ったらかしていた『遊侠列伝』(1970年・東映/監督:小沢茂弘)を観る。駆け落ちしたテキヤが恩ある親分を殺した悪徳ヤクザと対決する任侠映画。 テキヤの辰五郎(高倉健)は結婚に反対する熊太郎(天津敏)に傷を負わせて熊太郎の妹おゆき(…
録画したまま放ったらかしていた『現代任侠道・兄弟分』(1970年・東映/監督:村山新治)を観る。昔気質の任侠道に生きるヤクザと金や勢力拡大に狂奔するヤクザの対立を描いた作品。どこにも兄弟分なんて出てきません。 竜崎組の五十嵐(菅原文太)は、賭場…
DVDで『砂塵』(1939年/監督:ジョージ・マーシャル)を再見。「ジェームズ・スチュアートとマレーネ・ディートリッヒ、二大名優による映画の醍醐味が文句なしに楽しめる痛快ウエスタン巨編。西部劇に食傷気味の人にもぜひ見て欲しい、これはおすすめで…
録画していたWOWOWの連続ドラマ『密告はうたう(全6話)』を観了。原作は伊兼源太郎の警察小説。 後輩刑事の斎藤(戸塚祥太)を殉職で失い、“警察の中の警察”と呼ばれる警視庁人事一課観察係に異動した佐良(松岡昌弘)は、監察官の能馬(仲村トオル)に命…
録画していた『山猫は眠らない10:レディ・デスの奪還』(2023年/監督:オリヴァー・トンプソン)を観る。レディ・デスの救出と彼女を狙う組織との戦いを描いたアクション映画。 前作で、元凄腕スナイパーのブランドン(チャド・マイケル・コリンズ)は、元…
録画していた『山猫は眠らない9:ローグ・ミッション』(2022年/監督:オリヴァー・トンプソン)を観る。CIAエージェントとなった元凄腕スナイパーが人身売買組織と戦うアクション映画。 CIA駐英エージェントとなった元凄腕スナイパーのブランドン(…
録画していた『ザ・シューター/極大射程』(2007年/監督:アントワーン・フークワ)を観る。大統領暗殺犯にされた元海兵隊の凄腕狙撃手が事件の真相を暴くアクション映画。 山奥で隠遁生活をしている元海兵隊の凄腕狙撃手ボブ・リー・スワガー(マーク・ウ…
録画していた『夫婦旅日記・さらば浪人』の最終話を観る。フジテレビ系列で1976年4月5日~9月27日に放送され、その後、BSやCSで何度も再放送されたのですが、最終話を観逃がしていたんですよ。 越後高田藩の剣術指南役だった三沢伊兵衛(藤田まこと)…
録画していたNHK・BSの『大岡越前7(全8話)』を観了。東山紀之の引退により高橋克典が新な大岡越前となってシリーズ開始。将軍・吉宗も徳重聡に代りました。 「恋しき母」「一両の恩返し」「物乞いになった若様」「鬼と孝行娘」が人情エピソードで、…
DVDにダビングして録画保存していた『テキサス決死隊』(1936年/監督:キング・ヴィダー)を再見。戦前の西部劇ですが、見逃せられない作品の一つ。 駅馬車強盗をした3人組の無法者が追われ、ジム(フレッド・マクマレイ)とワフー(ジャック・オーキー…
録画していた『ザクザク娘』(1951年・松竹/大庭秀雄)を観る。服部良一とアメリカ公演ツアーに出かけた笠置シヅ子が、その帰国後に制作された笠置シヅ子全盛時の作品。 田舎から東京へ出てきた歌手志望のシヅ子は、作曲家志望の三吉(堺俊二)と出会い、三…
録画していた『野獣死すべし』(1980年・東映/監督:村川透)を観る。角川が大藪春彦の原作を映画化した松田優作のバイオレンス・アクション第2弾。 元戦場カメラマンの伊達邦彦(松田優作)は刑事(青木義朗)を襲って拳銃を奪い、違法カジノを襲って大金…
録画していた『蘇える金狼』(1979年・東映/監督:村川透)を観る。角川が大藪春彦の原作を映画化したバイオレンス・アクション。 朝倉哲也(松田優作)は東和油脂に勤めるサラリーマンですが、輸送中の銀行の金1億円を強奪。しかし、紙幣番号が控えられて…
12日~13日と、お盆早割で予約していた日光中禅寺湖温泉に小旅行。 七里駅10時12分に出発し、春日部から特急スペーシアで東武日光へ。日光にはこれまで二度来ているのですが、神橋と大猷院には行っていないので観光する予定が、道路が渋滞でバスがいつまでた…
録画していた『レジェンド&バタフライ』(2023年・東映/監督:大友啓史)を観る。織田信長と彼を支えた妻・帰蝶の30年を描いた東映70周年記念作品。 尾張の織田信長(木村拓哉)のもとに美濃から帰蝶(綾瀬はるか)が嫁いできます。敵対する隣国同士の政略…
DVDでマカロニ西部劇『帰って来たガンマン』(1966年/監督:カルロ・リッツァーニ)を再見。自分を裏切った男への復讐物語。 南北戦争が終わり、ジェリー(トム・ハンター)はシーガル(ナンド・ガッツォーロ)と公金を奪いますが、騎兵隊に追われ、家族…
録画したまま放ったらかしていた『渡世人列伝』(1969年・東映/監督:小沢茂弘)を観る。親分を殺した悪徳ヤクザ相手に任侠道を通す男が敵討ち。 大正末期、浅草三社一家の親分・政之助(内田朝雄)が大蛇の刺青をした渡世人・丸岡(池辺良)に殺されます。…
録画したまま放ったらかしていた『渡世人』(1967年・東映/監督:佐伯清)を観る。満州事変を背景に利権あさりに狂奔するヤクザの中にあって、真の任侠道を押し通す男を描いた物語。 満州事変が勃発し、戦争回避のためにやってきた北天竜(石山健二郎)と彼…
録画していた『二代目はクリスチャン』(1985年・東宝/監督:井筒和幸)を観る。原作・脚本がつかこうへいの角川映画。 神戸・聖サフラン教会のマザー・ゴルガン(月丘夢路)に預けられて育った今日子(志穂美悦子)は敬虔なクリスチャン。今日子に恋してい…
録画していた『波止場の鷹』(1967年・日活/監督:西村昭五郎)を観る。裕次郎のムードアクション最終作と云われている作品。 横浜で商事会社をしている久須見(石原裕次郎)は誠実な商売で信用を得ていましたが、資金繰りには苦しんでいました。そんな中、…
録画していた『二人の世界』(1966年・日活/監督:松尾昭典)を観る。裕次郎の大ヒット曲の映画化。殺人犯の汚名をそそぐため、時効寸前日本へ舞い戻った男の怒りと慕情を描いたムードアクション。 殺人の容疑で国外逃亡していた北条(石原裕次郎)は、フィ…
録画したままだった『BLOWBACKブロウバック』(2022年/監督:ティボー・タカカス)を観る。仲間に裏切られた男が娘の治療のために目的を果たすアクション映画。 難病の娘に高額な先進治療を受けさせるために、ニック(カム・ジガンディ)は銀行の貸金庫から…
DVDにダビングして録画保存していた『廃墟の守備隊』(1952年/監督:アンドレ・ド・トス)を再見。インディアンとの廃墟での死闘を描いた騎兵隊西部劇。 ドライハイツの町をブラッククラウド(ジョン・ウォー・イーグル)率いるコマンチ族が襲撃し、生き…
録画していた『乱れからくり』(1979年・東宝/監督:児玉進)を観る。泡坂妻夫のミステリーを松田優作主演で映画化。 ツキに見放された勝敏夫(松田優作)は、興信所の求人面接を受けて即採用されます。仕事は所長の舞子(野際陽子)と一緒に、玩具の老舗・…
録画していた『ア・ホーマンス』(1986年・東映/監督:松田優作)を観る。松田優作が監督した最初で最後の作品。 記憶を失った謎の男(松田優作)が新宿にやってきてホームレス生活。大島組の幹部・山崎(石橋凌)は、その男をフウさんと呼んで親しくなりま…
録画していた『ヨコハマBJブルース』(1981年・東映/監督:工藤栄一)を観る。松田優作が原案・主演を兼ねたハードボイルドサスペンス。 売れないブルースシンガーであり私立探偵のBJ(松田優作)は、疾走した少年・明(田中浩二)を見つけますが、彼は…