録画していた『スーパーマン リターンズ』（２００６年／監督：ブライアン・シンガー）を観る。『スーパーマンⅡ冒険編』（１９８７年／監督：リチャード・レスター）から５年後という設定です。“冒険編”で何があったかというと、ロイスとの愛のために超能力を放棄して一時的に人間になっているんですね。おそらく、その時……で、今回のラストに結びつくわけです。ブランドン・ラウスがクリストファー・リーブにそっくりだったのと、ケビン・スペイシーがジーン・ハックマンに似せた演技をしていたのは愉しかったで〜す。画像は、スーパーマンのブランドン・ラウスとロイスのケート・ボスワース。
ＰＳ２で『信長の野望・蒼天録』をプレイ。徳川攻略には旧佐竹家臣団による第２軍団を編成し、本隊は豊臣撃滅のため２万の軍勢を率いて北陸から居城の大坂城へ一気に迫りました。包囲して降伏勧告すれば半分以上が無血開城してくれたので楽でしたね。豊臣軍団が救援にきても、伊達政宗・片倉景綱・伊達成実の６千の鉄騎隊は野戦において無敵です。大坂城は流石に堅固で本丸を崩すことはできず撤退。豊臣攻略中に第２軍団が徳川領に侵攻し、本拠地の小田原城だけとなっていたので、兵力を整え、１６１５年に徳川を滅ぼしました。
