殺陣は優雅に

nostalji2008-11-02

録画していた『きさらぎ無双剣』を観た以外は雑務で1日終了。3日間留守にすると、何やかや溜まってきて、雑務におわれることになります。メールの返信だけでも意外と時間がかかったりしてね。おまけに来客もあったものだから……
でもって、『きさらぎ無双剣』(1962年・東映/監督:佐々木康)ですが、将軍・吉宗(東千代之介)の失脚を狙う老中&尾張藩の陰謀を吉宗の親友(市川右太衛門)が阻止する時代劇。右太衛門は集団相手に流麗な殺陣を見せてくれます。型通りであっても、裾が乱れず優雅な動きは芸になっていますね。尾張藩の用心棒・近衛十四郎との対決は、攻めの近衛に対して受けの右太衛門の殺陣が実に見事でした。チャンバラ名人の対決はタイプが異なっていても迫力ありま〜す。
画像は、『きさらぎ無双剣』のポスター。右太衛門より松方弘樹の方が画像が大きく扱われているのは、右太衛門では客を呼べなくなってきたからですかね。