ＣＤを聴きながら、『トゥルー・グリット』を読んでいます。読んでいる途中なので、感想は後日ね。
でもって画像は、ジュエルの『Ｐｉｅｃｅｓ ｏｆ Ｙｏｕ』のＣＤジャケット。『楽園をください』（１９９９年／監督：アン・リー）のサントラＣＤ（日本公開は２００１年だったので、映画より先に聴いた）でジュエル（同作品にも出演）が歌っている「Ｗｈａｔ‘ｓ Ｓｉｍｐｌｅ ｉｓ Ｔｒｕｅ」を気に入り、映画を観て彼女が気に入り、追っかけで購入したものです。
『Ｐｉｅｃｅｓ ｏｆ Ｙｏｕ』は、彼女のデビューアルバムで売上げは５０万枚以上となっています。アコースティックギターを中心にした簡素な演奏をバックに、澄み切った声質で聴かせる歌唱力に魅了されましたね。歌声だけが、心にビンビン響きました。といっても、ここ数年はすっかり忘れていて、改めて聴くと、やっぱり良いねェ。活字を追うのが上の空になりま〜す。
ちなみに、『楽園をください』についてはココへ⇒http://www2u.biglobe.ne.jp/~kazu60/21seik1/rakuen.htm
