留守録消化

nostalji2012-04-11

留守録していた韓国時代劇『太祖王建(テジョワンゴン)』の18話「賢者の決意」〜22話「鉄円城陥落」までを観る。『太祖王建(テジョワンゴン)』は、高麗を建国したワンゴン(チェ・スジョン)の物語ですが、まだ歴史の表舞台での活躍はなく、これまでのところ、後百済の王となるキョンフォン(ソ・インソク)と後高句麗の王となるクンイェ(キム・ヨンチョル)が物語の中心になっています。画像は、クンイェのキム・ヨンチョル。
『太祖王建(テジョワンゴン)』は平日の帯番組なので1週間分を消化しただけね。『トンイ』も留守録していますが、こちらは週一放送なので、今度の日曜までにまとめて観ることにします。4月から、『名家(ミョンガ)』、『チャクベ相棒』、『階伯(ケベク)』という新番組が始まっており、当分の間、韓国時代劇に時間が費やされそうで〜す。