昨日に続いて

nostalji2012-04-12

留守録していた韓国時代劇『太祖王建(テジョワンゴン)』の23話「主君の座」〜27話「遷都と国婚」までを観る。一族の存続のために松嶽を明け渡した父親から家督を譲られたワンゴン(チェ・スジョン)は、クンイェ(キム・ヨンチョル)の配下となり私財を投げ出して都の造営を行ないます。そこで、3人の豪傑(グムピル、ヌンサン、パク・スリ)と義兄弟となるんですな。パク・スリ役のキム・ハクチョルは、『大祚栄(テジョヨン)』でもチェ・スジョンと義兄弟となるフクスドル役をしていましたね。どちらも似たようなキャラです。
許婚者のヨンファ(キム・ヘリ)がクンイェの側近チョンガン(キム・ガプス)の策謀でクンイェの皇后に選ばれ、ワンゴンは許婚者を捨て、大望に向けて歩み出すので〜す。画像は、キム・ヘリとチェ・スジョン。