2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧

続いて

録画していた『ちるらん新選組鎮魂歌』を観る。橋本エイジ(画)・梅村真也(作)の漫画を実写化した二夜連続放送(TBS)のスペシャル時代劇。 明治45年の小樽、市川真琴という若い女性(生見愛瑠)が永倉新八(柄本明)を訪ね、永倉が土方歳三(山田祐樹…

新作時代劇なので

録画していた『眠狂四郎』を観る。NHKのスペシャル時代劇で放送。 老中・水野忠邦の側近・武部仙十郎(宅麻伸)から忠邦の政敵・忠成(西村まさ彦)の間者を斬るように依頼された無頼の浪人・眠狂四郎(長谷川博己)は、忠邦の妾となっていた女間者と将軍…

週に一度は西部劇

DVDで『西部のリトル・リタ』(1967年/監督:フェルディナンド・バルディ)を観る。ゲットした時に観て以来の再見。能天気なマカロニ・ミュージカル西部劇です。 人間を惑わす”金”をなくすために銀河の彼方からやってきた伝説の早撃ち女ガンマンのリタ(…

週末は読書

春日太一:著の『週末邦画劇場』(ミシマ社:2026年1月21日初版発行)を読了。春日太一は独特の視点で映画を語っており、私の好きな映画評論家のひとり。 第1章:春日流、邦画の楽しみ方、第2章:男惚れした男たち、第3章:戦後邦画史を象徴する作品、第…

これも青春映画

録画していた『月曜日のユカ』(1964年・日活/監督:中平康)を観る。ドライで刹那的な女を描いた異色青春ラブストーリー。 横浜のナイトクラブ、ユカ(加賀まりこ)は客の人気者。ユカにはパパと呼んでいる船荷会社社長(加藤武)のパトロンと、茂(中尾彬…

高知関連で

録画したままだった『足摺岬』(1954年/監督:吉村公三郎)を観る。田宮虎彦の短編小説「足摺岬」「菊坂」「絵本」の三作から新藤兼人が脚色、近代映協が製作した青春映画。 時は昭和9年の、サーベルと軍服が横行し、軍国主義の重圧がいよいよその激しさを…

高知旅行3日目(3月23日)

予約していた貸切りタクシー5時間コースでホテルを9時30分に出発し、桂浜(坂本龍馬記念館)→とさのさと→歴史民俗資料館→高知空港で終わる高知観光。 「桂浜」は龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる白砂青松の名勝。お馴染みの坂本龍馬像をバックに記念写真…

高知旅行2日目(3月22日)

予約していた観光タクシー3時間半コースで9時にホテルを出発し、大歩危峡観光遊覧船→祖谷渓谷をドライブ→“ひ”の字→小便小僧→祖谷のかずら橋→びわの滝→夢舞台で買物→祖谷美人で昼食→大歩危駅で終わる大歩危観光。 「“ひ”の字」は、祖谷川に深く切り込んだV…

高知旅行1日目(3月21日)

羽田空港で昼食の後、13時35分発のJAL495便で高知へ出発。 高知空港からタクシーで後免に行って、JR後免駅から16時20分発の特急・南風22号にて大歩危へ。後免はNHK朝ドラ『あんぱん』のモデルとなったやなせたかしさんが少年時代に過ごした町で、駅…

後はこれだけ

録画していた『橋ものがたり・小さな橋で』を観る。2017年に時代劇専門チャンネルが製作した藤沢周平原作の人情時代劇。 慣れない博奕に手を出し、借金返済の金を稼ぐために父の民蔵(江口洋介)が家を出てから4年。10歳の少年・広次(田中奏生)は、母親お…

続いて

録画していた『橋ものがたり・小ぬか雨』を観る。2017年に時代劇専門チャンネルが製作した藤沢周平原作の人情時代劇。 両親を早くに亡くして履物屋を営む伯父に引き取られたおすみ(北乃きい)は、幸福や華やいだ気分を味わったことのないままに育ちます。自…

見逃していたので

録画していた『遅いしあわせ』を観る。2015年に時代劇専門チャンネルが製作した藤沢周平原作の人情時代劇。 小料理屋で働くおもん(檀れい)には、どうしようもないヤクザの弟(柄本佑)がいます。嫁入り先の蕎麦屋で、弟の借金をとりたてにきたヤクザ者に亭…

これも新作で

BS1で放送していた『浮浪雲(全8話)』を観了。ジョージ秋山の名作マンガの実写ドラマ化。 舞台は幕末の品川宿。運送問屋「夢屋」の主人・雲(佐々木蔵之介)は、仕事しないで遊んでばかり。空に浮かぶ雲のごとく飄々として掴みどころのない人物。店はし…

新作時代劇なので

録画していた『三屋清左衛門残日録・永遠(とわ)の絆』を観る。北大路欣也主演のシリーズ9作目。 清左衛門(北大路欣也)は、亡き妻の墓参りで若い夫婦・結城友助(佐藤流司)とはなえ(山谷花純)と出会います。夫婦は1年前に幼い息子を亡くし、はなえの…

たまには海外ドラマ

録画していた『アサシン:伝説の殺し屋(全6回)』を観了。元殺し屋の母親と息子が何者かに襲われ、二人は逃避行をしながら犯人捜しをするアクション・サスペンス。 引退した伝説の女殺し屋ジュリー(キーリー・ホーズ)に10年ぶりに殺しの依頼がきますが、…

週に一度は西部劇

録画保存していた『ダッジ・シティ』(1959年/監督:ジョゼフ・M・ニューマン)を再見。史実を大幅に脚色して描いた実在の名保安官バット・マスターソンの物語。 バット・マスターソンのバッファローハンター時代から始まり、酒場女のモリーをめぐって襲っ…

たまにはクライム・アクション

録画していた『神は銃弾』(2023年/監督:ニック・カサヴェテス)を観る。原作は2002年の”このミステリーがすごい”の1位に輝いたボストン・テランの小説。 悪魔崇拝のカルト集団に元妻を殺され、愛娘を拉致された刑事のボブ(ニコライ・コスター・ワルドー…

ついでに

録画していた『若者のすべて』(1960年/監督:ルキノ・ヴィスコンティ)を観る。田舎から都会へ出てきた家族と兄弟愛を描いた社会派青春映画。 イタリア南部の田舎の貧しい暮らしから抜け出すために、夫が亡くなったのを機会にロザリオ(カティナ・パクシヌ…

最後も

録画していた『リスボン特急』(1972年/監督:ジャン・ピエール・メルヴィル)を観る。かつては戦友だったギャングと刑事との犯罪と捜査を描いたメルヴィルの遺作。 ナイトクラブの経営者でギャングのシモン(リチャード・クレンナ)は、仲間のルイ(マイケ…

続いて

録画していた『仁義』(1970年/監督:ジャン・ピエール・メルヴィル)を観る。3人の男の友情と犯罪、そして最後を描いたフィルム・ノワール。 マルセイユの刑務所を出所したコレー(アラン・ドロン)は、貸しのあるギャングのボス・リコ(アンドレ・エキナ…

懐かしのフレンチ・ノワール

録画していた『ジェフ』(1969年/監督:ジャン・エルマン)を観る。奪った宝石を処分した代金を持ち帰るはずの男が約束の日にも帰らず、男を捜すミステリータッチのノワール映画。 パリ暗黒街で名の知れたジェフ(ジョルジュ・ルーキエ)は、5人の仲間と宝…

続きで

友人が送ってくれた『1923』のシーズン2(全7回)を観了。人気海外ドラマ『イエローストーン』のスピンオフドラマで、『1883』の続き。 弟ジェームズ・ダットンが築いたイエローストーン牧場を守る兄のジェイコブ(ハリソン・フォード)と妻のカー…

週に一度は西部劇

DVDでマカロニ西部劇『怒りの荒野』(1967年/監督:トニーノ・ヴァレリ)を再見。マカロニ・ブームは『続・夕陽のガンマン』(1967年12月公開)を頂点として下降していくのですが、下降期の傑作のひとつがこの作品(1968年3月公開)です。 娼婦の子ども…

週末は読書

友人が送ってくれた桜井顔市+満月照子:著の『日本特撮トンデモ事件簿』(鉄人社:2022年10月27日第1刷発行)を読了。特撮作品だけでなく、”発禁”となった作品の噂話や裏話、真実などを紹介。 第1章:1940~50年代、第2章:1960年代、第3章:1970年代、…

観ていなかったので

ずっと以前に友人から送られてきていた『1923』のシーズン1(全8回)を観る。シーズン2(全7回)が送られてきたのでね。シーズン1が送られてきた時、シーズン2の撮影が無期延期となり、打切りになる可能性があって、観る気がしなかったんですよ。 …

これで最後

DVDで、『新・兄弟仁義』(1970年・東映/監督:佐伯清)を観る。 中野組は竜太郎(菅原文太)・竜次(今井健二)・竜三(北島三郎)の活躍で敵対組織に勝ち、親分の頼吉(菅井一郎)は跡目を二年の刑期を終えて戻ってきた竜太郎に譲ることを決心。息子の…

ネタぎれか

DVDで、『兄弟仁義・逆縁の盃』(1968年・東映/監督:鈴木則文)を観る。 一匹狼の渡世人・松男(北島三郎)は、幼い頃に生き別れた母を捜しに四日市に向かう船の中で同じ渡世人の寅次郎(若山富三郎)と知りあいます。四日市は工場の出す廃液で魚介類が…

今週も兄弟仁義

DVDで、『兄弟仁義・関東兄貴分』(1967年・東映/監督:中島貞夫)を観る。 大滝一家の客分・龍次(北島三郎)は、足抜けさせた遊女・お雪(桑原幸子)を連れて逃げた清吉(近藤正臣)を追って新潟に来ます。旅館をしている清吉の兄・勝五郎(村田英雄)…

先週に続き

DVDで、『兄弟仁義・関東命知らず』(1967年・東映/監督:山下耕作)を観る。 横浜へやってきた坂東竜次(北島三郎)は、鶴松(遠藤辰雄)たち愚連隊仲間とノミ屋を始めます。そこは南部組の縄張だったために組長の息子・政吉(待田京介)と大格闘。勝負…

週に一度は西部劇

友人が送ってくれたオーディ・マーフィの未見の西部劇『無法のバッヂ』と『名もなき弾丸』を観る。 『無法のバッヂ』(1957年/監督:ジェシー・ヒブス)は、保安官に間違えられた無法者が改心して悪党退治。無法者のメイビー(オーディ・マーフィ)を追って…