付録が魅力で

nostalji2009-07-18

プリンターのインクカートリッジを買いに大宮へ。曇っているので暑くないかと思いきや、湿度が高く、ムシムシして体感温度は体温なみでしたね。ついでに、図書券があったので三省堂で『韓流時代劇完全ガイド』と『図説・韓国の歴史』を、ブックオフの100円コーナーで『童謡の秘密』『新歴史の真実』『プロレス影の仕掛人』『歌舞伎町アンダーワールド』『突飛な芸人伝』『まちがいことば辞典』を購入しました。
画像は、『韓流時代劇完全ガイド』の表紙。この本にはドラマガイドとして2枚のDVDがついており、今後の参考にしようと思いましてね。テレビで観るものといえば、最近は映画以外では韓流時代劇が圧倒的に多いんですよ。7作品の第1話と22作品の予告編が収録されており、早速、予告編集を観ました。『快刀ホンギルドン』や『新・別巡検』のようなチャンバラものより、『淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)』や『太祖王建(ワンゴン)』のような史劇の方に興味がひかれますね。似たようなシチエーションばかりなんですが、何故かクセになるんですよ。BSのどこかで、放映してくれないかなァ。