本日も

録画したままだった『ドクター・クイン 大西部の女医物語(シーズン3)』の第16話~20話を観る。

第16話は、白血病で死に場所を求めてコロラドスプリングにやってきた物事をはっきり言う老女サムとクイン(ジェーン・シーモア)の交流のエピソード。

第17話と18話は、クインとサリー(ジョー・ランドー)は、成人していないコリーン(ジェシカ・ボウマン)とブライアン(ショーン・トゥーベイ)を正式な養子にしようと彼らの父イーサンに連絡します。イーサンは裕福な父を持つリリアンと再婚していますが、彼女が子供を産めない体と知り、遺産目当てで二人を引き取ろうと計画。親権交渉は法廷へ持ち込まれます。判決はイーサンの親権を認めますが、クインと離れたくないコリーンとブライアンは森へ逃走。コリーンが肺炎にかかり、イーサンは事態がこれ以上悪くならないよう二人をクインに託して妻と町を去ります。

第19話は、バレンタインの日にドロシー(バーバラ・バブコック)の発案で『ロミオとジュリエット』の芝居をすることになり、芝居をめぐって大騒ぎとなるエピソード。

第20話は、鍛冶屋のロバート・E(ヘンリー・G・サンダース)が機関車の壊れたボイラー修理をするエピソード。