日立おさかなセンター

9月18日、カミさんが魚の土産物を買いたいというので日立おさかなセンターへ。

ホテルの近くにある岡倉天心記念美術館を見学した後、出発しようかと思っていたのですが、カミさんがテレビで見た日立駅にある“まるで海に浮くカフェ”シーバーズカフェに行ってみたいというので、そちらを優先。テレビの影響は大きく、ランチ前のアイドルタイムにもかかわらず30分ほど順番待ち。全面ガラス張りで解放感は素晴らしく、美味しくコーヒーをいただきました。

おさかなセンターへは、大甕(おおみか)からバスで20分ほど。海鮮茶屋・濱膳で昼食した後、お買い物。時間があまったので、ホタテと牡蠣を浜焼きにして食べました。

大甕発15時2分の特急ひたち18号にて上野経由で大宮に戻り、旅行は終了。星乃珈琲店で、カツサンドで軽く夕食を済ませ帰宅。くつろぎ旅行とまではいきませんでしたが、ストレス解消にはなりました。