昨日、西部劇仲間と飲んで帰宅が遅くなったので、朝イチで日記をアップした後、本日開催される管理組合の臨時総会資料に目を通す。両面コピーの片面しかコピーされていないページがあったので、事務局担当者に電話すると、すぐに家まで持ってきてくれました。コピーといえばゼロックスが代名詞のようになっていますが、静電気複写法（ゼログラフィ）による複写機がハロイド・カンパニーによって“ゼロックス”と名づけられ商品化されたのは、１９４８年１０月２２日でした。
１２時過ぎまで、大規模修繕工事の実施に関する管理組合臨時総会に出席。総工費３億円の妥当性について紛糾しました。内部資金でまかなえる修繕積立資産の２億４千万以内にすべきという強硬な意見がありましてね。施行業者選定にあたり競争見積りを行なえば１〜２割は価格が下がるので、最終的には当初の工事案で承認されました。
昼食後、昨日購入した７枚のレコードを聴く。ノイズも針跳びもなく盤面の状態は良でした。画像は、京本政樹が歌う『必殺仕事人Ⅴ』の挿入歌「哀しみ色の…」の見本盤レコード裏面ジャケット。“必殺シリーズ”主題歌大全集を作成した時に、この曲はサントラＣＤからダビングしたのですが、音質はレコードの方が良いで〜す。でもって、ジャケット表面についてはココヘ⇒http://urawa.cool.ne.jp/kazunari60/hissatu/hissatu2.htm
