昨日は、青島幸男さん、岸田今日子さん、カンニングの中島忠幸さんと訃報が続いたせいか、新聞には掲載されていませんでしたが、“トムとジュリー”の生みの親であるハンナ=バーベラのジョセフ・バーベラさんが亡くなっていたことを友人から聞いて知りました。享年95歳。老衰とのことで、大往生といえます。相棒のウィリアム・ハンナさんは5年前に亡くなっていますが、ハンナ=バーベラといえばディズニーと並ぶ米アニメ界の大御所で、『珍犬ハックル』(クマゴローで有名)、『恐妻天国』(フリントストーン)、『宇宙家族ジェットソン』は、60年代にテレビを見ていた人なら誰でも知っているんじゃないかな。画像は、ハンナ=バーベラと彼らのキャラクター。左がウィリアム・ハンナで、右がジョセフ・バーベラです。
『三国志Ⅹ』は、濮陽→陳留→許昌→汝南と攻略。曹操を滅ぼし、曹操旧家臣の夏侯淵・夏侯惇・買詡・荀攸といった強力な武将が配下になりました。さらに、寿春→江夏と攻略して袁術を滅ぼし、小沛→下邳と攻略して糜竺を滅ぼす。そして、成都の大史慈軍団が建寧を攻略して劉璋を滅ぼしたのだ。知力と魅力の高い武将に強力な在野武将を登用させ、統率と武力の高い武将を率いて攻め込むのです。戦闘に投入できるのは5武将10部隊なので、戦闘中に前の戦闘で兵数が減少した部隊の補充を行い、戦闘の連続なので〜す。