録画していた『燃えよ剣』の#18「京の町の夜」と#19「砲声」を観た後、所用で大宮まで外出。帰りに“ブックオフ”に立ち寄り、雑誌3冊(『ヤクザが認めた任侠映画』、『TVドラマを100倍楽しもう』、『海外ドラマ・ベストセレクション100』)を購入しました。掲載記事よりも画像だけが目的でしてね。それにしても、TVドラマのDVDって、かなり市販されているんですね。BOXになっているので、安い買物ではありません。私のように数多くの作品を観る人間にとっては、CATVで録画するに限りま〜す。
「京の町の夜」は、伏見に移動することになった新選組隊士の京での最後の夜を描いた物語。『新選組血風録』の「あかね雲」と似た内容ですが、沖田総司と少女との触合いを悲劇にしていませんでした。
「砲声」は、鳥羽伏見の戦いが始まるまでの物語。近藤勇が篠原泰之進に鉄砲で撃たれ、原田左之助の愛する女性との別れが並行して描かれます。
『三国志Ⅹ』は、孫権との同盟を破棄。平原→北海→下邳→小沛→寿春と攻略しました。