アメコミ・ヒーローなのだ

nostalji2007-01-26

録画していた『パニッシャー』(2004年/監督:ジョナサン・ヘンズリー)を観る。原作はマーベル・コミック。といっても、このヒーローは特殊能力を持っていません。鍛え上げられた肉体だけなのです。今回のトム・ジェーンよりも1989年のドルフ・ラングレンの方が肉体凶器の感じがして良かったですね。物語も、家族を殺された復讐話がメインの今回よりも、犯罪組織に対する制裁人の位置づけが明確になっていたしね。コミック・ヒーローが次々に映画化されていますが、ワンパターンの内容になっているのが気に入りませ〜ん。画像は、マーベル・コミックのパニッシャー
HP:放出美級迷画座の「アメコミ・ヒーロー」に追加アップ⇒http://www2u.biglobe.ne.jp/~kazu60/zanmai05/amecom3.htm
三国志Ⅹ』は、襄陽を奪還。新野の凌統を襄陽に統治変更し、本拠地を新野にしました。馬良を江夏の太守に、虞翻を宛の太守に任命。宛や襄陽に攻め込んでくる蜀軍を撃退しながら、新野の都市レベルをアップします。各部隊に井楼を配備し、兵力を増強して、上庸を攻略。荊州北部の制圧が完了したのだ。